メディア情報

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西多摩新聞2024年10月25日掲載

西の風新聞に掲載されました

花火大会会場・
チケット情報

会場情報・アクセス

メイン会場、イオンモールサブ会場、会場MAP、最寄り駅からのアクセス、バス、交通規制、駐車場情報などをご確認いただけます。

有料席付きチケット

全席有料観覧制にてゆったりとご観覧いただけるお席・エリアを設けております。テーブル付き・イス付きなど、席種と金額についてご確認いただけます。

イベント

花火だけでなく、飲食ブース、パフォーマンスなどの各種イベントを楽しむことができます。

花火だけでなく、飲食ブース、パフォーマンスなどの各種イベントを楽しむことができます。

打ち上げ花火

秋としては東京最大級となる花火5,000発を打ち上げ予定!西多摩地区No.1の花火大会を目指します。
(18:00〜19:00)

パフォーマンス

地元で人気のダンスグループが華麗なダンスを披露します。花火開始まで美味しい食事とともにお楽しみください。(13:00〜17:30)

飲食ブース

市民の皆様に街の魅力をもっと知り、好きになっていただくため、秋川流域の地産・地消を活かした料理を多数出店します。(12:00〜20:00)

どのような飲食店が出店するか一部を紹介!(右の+を押すと詳細が開きます)

秋川渓流には見どころがたくさん

イベント開催地周辺には、古民家を使用した旅館や温泉施設、お土産スポットなど盛りだくさんです。

イベントの合間に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

会場周辺のおすすめ観光スポットを見る>

秋川流域花火大会とは

秋川流域花火大会とは

秋川流域花火大会は、東京サマーランドの第二駐車場を観覧席として、約5,000発を打ち上げる東京最大級の秋の花火大会です。

参加いただいた全ての皆様の「心が温まる、秋の彩り」を実現すべく、「秋の夜空を彩る、心に響く光の祭典」をキャッチコピーにしています。

NPO法人まちづくりコンソーシアムが主催、あきる野青年会議所が共催し、多摩地区の活性化に努めております。

ご挨拶

ご挨拶

2024年も11月16日(土)にあきる野市、東京サマーランド第2駐車場にて、「第6回 秋川流域花火大会」の開催が決定致しました。

本花火大会は、過去に東京サマーランド様が開催されていた花火が終了し、2019年あきる野青年会議所で立ち上げた事業です。

2023年には、特定非営利活動法人まちづくりコンソーシアムが引き継ぎ、共催にて「地域の活性化に努めることで魅力ある街づくりに寄与すること」を目的として開催してきたものです。

一方で昨今では、全国的にの物価高の影響により、警備員人件費や花火費用が高騰し、協賛企業様も減少する中、資金難により日本全国の多くの花火大会が中止に追い込まれる事態が発生しております。

そのため、やむを得ずチケットの有料化をはかることになりました。今後も継続的に開催していくために皆様のご支援をお願いできますと幸いです。

それでも、開催にはまだまだ高いハードルがあります。皆様にサポーターとして、地元住民が誇れるあきる野市、日の出町、檜原村の3市町村含む、秋川流域の地域振興と活性化のため、何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

理事長  立花 晋也

特別協力企業

特別協力企業

協賛企業

協賛企業

一般協賛企業

株式会社翠蓬、株式会社達磨、株式会社KTプロジェクト、株式会社アースリー、株式会社フラット、コトリ司法書士事務所、株式会社スリーエム、株式会社鹿沼、有限会大石内装、株式会社桜華、株式会社小松造園、株式会社グリーンライフ、有限会社橋本商事、有限会社オーゼットエンジニアリング、有限会社鈴木電機、株式会社GINZA、有限会社COMMON、森電気株式会社、株式会社ヴィクサス、株式会社エルティ流通センター、株式会社昭立造園、有限会社白石土建、合同会社YuRaLi-28、沖倉吉孝、株式会社シマデン工業、TYDI、JASMINE、有限会社石井土建、pet care salon glan、有限会社武田企画、有限会社谷治新太郎商店、税理士岡野哲史事務所、東鳳企画合同会社、シーキューブ株式会社、玉光株式会社、株式会社大野ハウジング、有限会社Smile Maker、在原一憲税理士事務所、shell forest株式会社、株式会社Sunday、株式会社YANAGI、株式会社オートリバティ、株式会社東リースあきる野営業所、浦野産業株式会社、有限会社あきるの測量設計